自然農法と有機農法、オーガニックの違い知ってますか?

自然農法の定義から説明しますね。
①不耕起 (耕さない)
②不除草 (除草しない)
③不施肥 (肥料を与えない)
④無農薬 (農薬を使わない)

有機農法とは
農業における有機は「堆肥」を指します。
「堆肥」とは家畜の糞などを微生物の力で分解したものです。
米ぬか、もみ殻、おがくずなどを混ぜて作られます。

有機=オーガニックです。
生物から出る炭素を含んだものが有機になります。

ちなみに化学肥料は無機物から肥料を作ります。
例えば空気中から窒素を取出したものなどは化学肥料となります。

日本オーガニック協会が推奨してるのは、有機で収量をあげ小さな土地でも反収をあげる事を推奨してます。

しかしながら自然農法を否定いている訳では決してありません。
むしろ良いと思ってます。

何にもしないで収量があがれば、これにまさる農法は無いです。
ただ残念ながら現時点では、やはり不耕起、不除草、不施肥では収量がかなり少なくなり結果として収入が低くなり出来た作物の価格は高くなる傾向にあります。

家族の分だけとか、広い畑を持っていて少ない収量でも収穫量を上げれる方、生活に余裕のある農家さん等自分にあった農法で安全・安心・味・収穫量・収入・提供価格・社会貢献のバランスを考えて取組む事を推奨してます。

日本が安全で美味しい作物であふれる事を目標にしてます。

ABOUTこの記事をかいた人

1967年(昭和42)長崎県佐世保市生まれ。福岡&北海道在住。
実業家、投資家。縁の下の力持ち
数年前に急性前骨髄救性白血病を患うも完全復活。 健康に目覚め現在は野々川尚氏と共にオーガニック農業を日本中に普及させる活動を行なっている。